「鳥の創造」 レメディオス・バロ (1957年)
「放浪者」 レメディオス・バロ (1957年)
「よこしまな道」 レメディオス・バロ (1957年)
「星の狩人」 レメディオス・バロ (1956年)
「隠れたものの棲む通り」 レメディオス・バロ (1956年)
「宇宙のエネルギー」 レメディオス・バロ (1956年)
「枯葉」 レメディオス・バロ (1956年)
「Lは孤独な少女でした」 エドマンド・デュラック
「Kは親切な国王でした」 エドマンド・デュラック
「Jは年少者の日本人でした」 エドマンド・デュラック
「Iは厚かましい小鬼でした」 エドマンド・デュラック
「Hは動じない野ウサギでした」 エドマンド・デュラック
「Gは浅はかな若い少女でした」 エドマンド・デュラック
「Fは想像力に富むカエルでした」 エドマンド・デュラック
「Eはこの上なく素晴らしいエルフでした」 エドマンド・デュラック
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